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魂こがして

 ボクサーのように闇切り開け!  魂 焦がして!

今日の一枚



「DIRTY MARKET」横道坊主 (1989)

01.BLUES "FUCK'IN" BEAT
02.DEAD DRIVE
03.不発弾
04.NOT FOR SALE
05.UNDER the U.K

横道坊主のデビューアルバム。
25年も前の作品。

ミニアルバムなんで曲数少ないですが、
いいアルバムです。

昨年末の"横道魂"も参加しました。
相変わらず惚れ惚れするカッコ良さでした。





今日の一枚



「悪の華」BUCK-TICK (1990)

1 NATIONAL MEDIA BOYS
2 幻の都
3 LOVE ME
4 PLEASURE LAND
5 MISTY BLUE
6 DIZZY MOON
7 SABBAT
8 THE WORLD IS YOURS
9 悪の華
10 KISS ME GOOD-BYE

今でもよく聞くアルバム。
一枚として気持ち良くまとまってる感じが好き。



あまりにも久々過ぎて、書き込み方法忘れてたね。

なんだか突然気まぐれで書き込みです。


とりあえず今「乃木坂46」にハマってます。

なんか突然ね。

押しは、なぁちゃん。


「バレッタ」 乃木坂46 (2013)



また気が向いたら書き込みます。



放置して約1年。

多分この後もしばらく放置が続くでしょう。

気が向いたら書き込みます。。。
ポスティング制度でヤンキースと交渉していた中島選手でしたが、

交渉不成立で来期もライオンズのユニフォームとなりました。


・・・上手いこと条件が合わなかったようで。

昨年の岩隈投手といい、メジャーのグラウンドに立つのは、やはり易くは無いんですね。

あ、実力なくても簡単に上がっちゃう選手も増えてけど・・・。

その岩隈選手は今回マリナーズと契約したそうです。

かなり条件は低くされたみたいだけど。


ちょっと、ばつが悪い格好になってしまった中島選手ですが、

昨年以上の活躍をして、ヤンキースを見返して欲しいですね。


何はともあれ、優勝目指すには、中島裕之の力は大いにプラスなので良かったです。

浅村選手にはもう一年我慢してもらって・・・。




今年の初詣は狭山不動尊です。

魂こがして

今年は選手会長として大活躍を期待します。


「横道魂2011→2012 in TOKYO」
2011/12/25(日)渋谷O-WEST

魂こがして


今年も魂に参加。

まだまだ元気なメンバー、ファンと一緒に楽しむことが出来た。

通常のツアーとはまた違う「魂」ならではの楽しさを充分味わう。

4時間を越える上演時間。

もうね、4時間も立ちっ放しだと、足が棒になる。

膝曲げるのに勇気がいったね。

それでも今回はモッシュが比較的無かったので、少しラクだった。

勿論、盛り上がりを体感出来るので、モッシュも良いんですが・・・。


今回は事前にリクエスト募集の方にも送ってあったので、曲目にも楽しみが持てた。

やはりあの曲がリクエスト1位。

世間ヒットはしてないけど、横道を代表する名曲。

本当に良い曲です。


そして、初期の頃のちょっとマニアックな曲をリクエストしていたが、

なんとその曲を演ってくれた。

自分だけがリクエストしたわけじゃないと思うけど、なんか応えてくれたみたいで、めちゃくちゃ感動したな。

ちょっとウルウルしたよ。


終演後、WESTを出て時間を見たら23時近くだったので驚いた。



沢山の元気貰いました。

また来年も魂に参加出来ることを願う。

その前にツアーにはいけるかな。



魂こがして (2011年)

「証人はただ一人、落ち武者の幽霊。」


脚本と監督:三谷幸喜
出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、中井貴一、他


三谷幸喜さんの新作。

それだけの理由で鑑賞。

三谷作品は欠かさず見ているから、今回も恒例行事として・・・。


映像は、より映画らしくなってます。

三谷さんが勉強しているのか、周りのスタッフが頑張っているのか。


俳優陣も相変わらず、豪華。

あんな大物がこんなチョイ役で登場かと驚き。


しかし、肝心の脚本が駄目。

物語が無い、共感が無い、笑いも無い。

唯一、笑ったのはタクシー運転手の生瀬さんのところだけ。


こんな脚本を良く通したなと呆れるほど。

いくら例年以上の舞台本数が増えたとしても、

震災の影響があったと言っても、

脚本の練り直しに時間を掛けて欲しかった。


「ラジオの時間」を作った三谷幸喜はどうしたんでしょう。


俳優が豪華すぎて、逆に良くない。

それなりの俳優さんがスクリーンに出てくれば、何かあると思うでしょ。

もしくは後に絡んでくるとか。

ところが、何も無く終了。

そんな中途半端な見方してるので、全然作品に入っていけない。


とにかく残念感が残る作品でした。







魂こがして (2011年)

「それはな、お前がサラリーマンだからだ!」


監督:吉田照幸
脚本:吉田照幸 / 羽原大介 / 内村宏幸 / 平松政俊
出演:生瀬勝久 / 小池徹平


テレビでのシーズン1から見続けていた「サラリーマンNEO」の映画化。

なんて無謀なんでしょう。

まあ想像通りの作りになってましたが、笑いどころも沢山あったし、

何より作風がテレビと変わらないのが良かった。


一応、本筋のドラマはあるけど、この番組らしい小ネタ満載で楽しめた。

それでも、もっと見たかったキャラが沢山いたけど・・・。


川上くんがセクシー部長って・・・。

シナリオにもう一工夫欲しかったですね。。


映画としてはどうかと思うけど、

あの「サラリーマンNEO」が劇場で見れるってだけでOKかな。


だからエンディング曲は「ええねん」で締めて欲しかったな。

そしたら最高な気持ちで劇場を出られたと思うんだけどな。

話題作りで郷さんの配役なんでしょうが、ちょいと甘かったですね。




vs 福岡ソフトバンクホークス CSファイナルステージ 第3回戦 ヤフードーム
L1-H2

勝利投手 馬原 (1勝0敗1セーブ)
敗戦投手 牧田 (0勝1敗0セーブ)


勢いのあったファーストステージとは一転、福岡では勢いの出無かったライオンズ。

ストレートの3連敗でCSシリーズ敗退。


やっぱり今年のホークスは強い。

抜け目がない。


そんな中、ずっと不調続きでいいところが無くシーズンを終えようとしたエース涌井投手でしたが、

最後に素晴らしいピッチングをしました。

意地が見えました。

来年は今日のような涌井投手が沢山観れるといいですね。


ほんっとに

最後の最後ゲームセットの声が上がるまで何が起きるか判らない。

あと一球で勝ちというところで、同点になってしまうとは・・・。

だから面白いんだけどね。


12回の裏、

ラジオで東尾さんも疑問を持ったようですが、

守る必要ないよね。何かモヤモヤしてとても嫌だった。

何のために守りについたのか。

ちょっとルールの稚拙さを感じました。


さて、

選手の皆さん。

スタッフの皆さん。

球団関係者の皆さん。

そしてファンの皆さん。

お疲れ様でした。


今シーズンは散々な結果でしたが、

終盤9月からの追い上げ、そしてクライマックス進出へと後半の暴れっぷりは素晴らしかったです。

来年は是非とも悔しさを糧に頑張っていきましょう。


そして福岡ソフトバンクホークスの皆さん。

おめでとうございます。

日本シリーズではパリーグ代表として素晴らしい試合を見せて欲しいと思います。

そして優勝してください。